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基礎工事におけるアンカーボルト

投稿日 :
2018-03-30 17:03:01
カテゴリ :
中古プレハブ豆知識
WRITER :
中古プレハブ会社のスタッフ

アンカーボルトとは鉄骨構造の骨組を鉄筋コンクリート造の基礎に定着させるため、基礎の中に、あらかじめ、そのねじ部以外の部分を埋め込んだボルトの事です。鉄骨骨組は、建築現場から離れた工場で製作されたのち現場へ搬入される場合が多いが、搬入後ただちに建方ができるように鉄骨柱脚にベースプレートをつけ、この鋼板の所定の位置にあけられたボルト穴にアンカーボルトを挿入して締め付ける。骨組が外力を受けるとアンカーボルトには引張り力が作用するので、アンカーボルトが基礎から抜け出さないよう、十分なボルト径と定着長さが必要となります。弊社中古プレハブの場合でL250で12∮が標準です。また、アンカーボルトの位置がずれたり、ボルトが傾斜していると、ベースプレートに円滑に挿入できなくなるので、一組みのアンカーボルトの下部どうしをつなぐアンカープレートなどを用いて、基礎コンクリートの打設中もアンカーボルトが移動したり傾斜することのない設置する必要が有ります。

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